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宇宙に関する研究は、観測的にも理論的にも急速に拡大しています。宇宙論の分野では、NASAが打ち上げた人工衛星WMAPにより、宇宙背景輻射の揺らぎについての詳細な情報が得られるようになってきました。また、日米欧が共同で 南米チリに建設予定の巨大電波干渉計ALMAや宇宙研が中心に打ち上げ予定の赤外線観測衛星SPICA、そしてNASAが打ち上げる予定の次世代宇宙望遠鏡JWSTなどの次世代巨大観測装置では、宇宙の最初期天体の観測が重要な目標として浮かんできています。一方、重力波については、日本のTAMA300を筆頭にLIGO(米),GEO600(独),VIRGO(仏),LCGT(日)などのレーザー干渉計によって観測されることが期待されています。このような研究の動向に対応して当研究室では、一般相対論を 基礎として、
という課題を扱っています。また、星形成を主体に
- 星形成
- 銀河形成
- 宇宙最初期天体の形成理論と観測への予言
についての研究も行なっています。
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